« 仕事場PCオーディオ OCXOクロック | トップページ

仕事場PCオーディオ クロックの電源ケーブルで激変

Lp3v20ac
前回、ひょんなことから劇的に音が向上と書いたが
それがこれ。

つまりOCXOの電源ケーブルで音質が劇的向上
という訳だったのだ(汗

電源ケーブルで音が変わるという話は良くあるが
これだけ変わるのには正直驚いた。

どういうことかと言えば、実はOCXOの電源ケーブルは
忙しかったのと手持ちに十分なものが無かったため
付属の電源ケーブル、いわゆるPC付属の標準的な
電源ケーブルを使用してお茶を濁していた。

それなりの音が出ていたので満足はしていたのだが
どこかモヤっとした不満があり、
何となくヘッドホンのせいかと思っていた。
(この辺は後述するつもり)

ちょっと暇が出来た時にそういえばという事で
最近ご無沙汰だった電源ケーブルの「今」を調べてみた。

そこで知ったのが最初の写真のケーブル
シールド付き電源ケーブル CANARE LP-3V20ACだ。

実は仕事場の設置環境はPCだらけ、
自分のデスク廻りも3台が常時稼働+ガジェット多数
という環境で、電磁波的には最悪に近い。

調べるとLP-3V20ACはノイズ対策に拘っており
メーカーの特性図を見てもそれが判るし
加えて割と柔らかい所が気にいった。
硬いケーブルは作るのも使うのも辛い(汗
あまりお金を掛けない信条で行くため
価格もかなり手頃なため導入決定。

さてプラグはどうしようかと探したところ
最近評判が良く、また価格が非常に安い
アメリカン電気の7112GNに注目。
Am_plug
凄くシンプルで安い、600円位で買える。
インレットは当初オヤイデで購入した
SCHURTER 4781を使用するつもりだったのだが、
長さの関係でスペースに入らず断念。
同じSCHURTERで短めの8101をネットで購入。

いざ製作してみるとどちらも難易度が高い(汗
8101は圧着端子必須で7112GNもその方が楽。
LP-3V20ACはシールド周りの処理が結構手間で
思ったより難航。

後で探してみたら製作販売しているショップがあり
そちらで買えばよかったと激しく後悔(汗

Plug_up
Inret
さて、よく考えればプラグ部はノンシールドで
せっかくのケーブルの良さが半減するため
プラグ部に電磁波シールドを巻き、
電磁波ノイズ対策の処理をし完成。

早速OCXOの電源ケーブルと交換し試聴。

一発目の感想は「オイオイなんだこれ」
いつも通りで恥ずかしいのだが仕方が無い(汗

今まで不満だった高域の甘さやもたつきが無くなり
全体的に音が澄んで分解能が向上。
まるでシステム全体を入れ替えたかのような変化で
とにかく吃驚。

鮮明さが増したため、陰に隠れていた音や息遣い
音場空間の広さの表現が格段に向上した。
長時間聴いても全く疲れない。

OCXOを導入した時の変化より
更に劇的な音質向上だ。

電源ケーブルによる電磁波の影響というのは
クロックにとって思ったより大きいのかも知れない。

正直数千円の投資でこれだけの効果があり
非常に満足な結果となった。

そしてこれを切っ掛けに
色々と嵌っていくのであった(汗

その辺りは次回から書きたく思う。

|

« 仕事場PCオーディオ OCXOクロック | トップページ

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 仕事場PCオーディオ クロックの電源ケーブルで激変:

« 仕事場PCオーディオ OCXOクロック | トップページ